お知らせ

2007年05月11日

国内マーケット情報

●東京石油市場11日の東京石油製品は上伸している。ガソリン期先11月限は前日比470円高の6万2040円、灯油期先11月限は同580円高の6万3080円、原油期先10月限は同500円高の4万8140円。東京石油製品は高安マチマチで始まった。灯油期近は市中価格の急落を嫌気して急落して始まったが、ガソリン・灯油期先はNY原油小反発もあって高寄りしている。その後しばらく揉み合いをみせたが、9時半以降にジリジリと水準を切り上げる展開に。薄商いの中、投機的な仕掛けが台頭。NYガソリンが時間外でさらに値を飛ばしたこともあり、ガソリン期先が連想買いで水準を切り上げた。前場のガソリンの出来高は何とか1万枚を上回るだけにとどまっており、薄商いが投機的な仕掛けにより敏感に反応したといえる。それでもガソリン先限の6万2000円は抵抗に。後場に入ってガソリン期近の一段安で下値を試す場面もあったが、そのガソリン期近6月限は6万3000円を維持したことで、13時半以降、急速に戻す動きをみせた。

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