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   <title>丸梅株式会社</title>
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   <updated>2007-05-11T07:35:33Z</updated>
   <subtitle>相場に強い丸梅から、長年の経験と実績を通して培われた究極の情報をお届けするサイトです。商品取引のプロと二人三脚でじっくり運用をしていこうとお考えの投資家をはじめ、しっかり商品先物取引を学ぼうという方を応援します。実践派・先物ブロガーのコメントなども掲載。相場観をバッチリ身につけよう。</subtitle>
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   <title>国内マーケット情報</title>
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   <published>2007-05-11T07:33:51Z</published>
   <updated>2007-05-11T07:35:33Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場１１日の東京石油製品は上伸している。ガソリン期先１１月限は前日比４...</summary>
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         <category term="国内マーケット情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong>１１日の東京石油製品は上伸している。ガソリン期先１１月限は前日比４７０円高の６万２０４０円、灯油期先１１月限は同５８０円高の６万３０８０円、原油期先１０月限は同５００円高の４万８１４０円。東京石油製品は高安マチマチで始まった。灯油期近は市中価格の急落を嫌気して急落して始まったが、ガソリン・灯油期先はＮＹ原油小反発もあって高寄りしている。その後しばらく揉み合いをみせたが、９時半以降にジリジリと水準を切り上げる展開に。薄商いの中、投機的な仕掛けが台頭。ＮＹガソリンが時間外でさらに値を飛ばしたこともあり、ガソリン期先が連想買いで水準を切り上げた。前場のガソリンの出来高は何とか１万枚を上回るだけにとどまっており、薄商いが投機的な仕掛けにより敏感に反応したといえる。それでもガソリン先限の６万２０００円は抵抗に。後場に入ってガソリン期近の一段安で下値を試す場面もあったが、そのガソリン期近６月限は６万３０００円を維持したことで、１３時半以降、急速に戻す動きをみせた。
]]>
      <![CDATA[<p>
その結果、期先も前場の高値を更新する動きをみせた。ただ、先限はそれぞれ大台が重石となっており、上げも限定的だった。ガソリン期近は引け間際に大きく値を飛ばし、それに追随して期先も高値更新を演じ、ほぼ高値引けとなっている。今晩のＮＹ原油は反落の見込み。前日のＮＹガソリン急騰に対する調整も予想されるため。さて、ＮＹ原油は来週、納会週となる。納会を意識する週にＮＹ原油は値を崩すことも多く、ＮＹガソリン急騰で水準を切り上げた分、売られ易いといえる。また、指摘どおり、ガソリン急騰にあまり反応しないのが原油であり、その傾向は今回も続いている。ＮＹを控えて玉整理が予想され、ＮＹ原油の６０ドルも意識すべき。ガソリンと異なる値動きも十分予想される。
</p>
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場<br />
</strong>１１日の東京トウモロコシは期近高・期先安となった。期先５月限は前日比３７０円安の２万６９３０円。シカゴは再び急落した。週明けの時間外の高値から実に４５セント前後も暴落しており、シカゴ急落でも下げ渋っていた東京の大幅安、概ねストップ安も予想されていた。しかしながら、朝方ストップ安となったのは１月限のみで、それも出来ストップ安にとどまった。その後はこれまで通り、下値から急反発し、今回もシカゴ急落に反応薄。実にわかりにくい相場展開を本日もみせている。後場に入って期近７月限が急伸へ。弱気筋の踏み上げが影響している。買い戻したいために大量の買いをみせるが、その後買いを引っ込めるなどしており、なかなか悪抜けしない。内部要因の急伸といえる。期近は大きく急伸して引けたが、期先は後場に値を消している。それでも寄り付きと比較すればかなり上昇している。今晩のシカゴコーンは一段安も予想したい。今晩の発表内容はコーンにとって弱気な内容である。２００７年度の期末在庫が１０億ブッシェルを上回ることになれば、当然弱気に評価されるだろう。また、週末から週明けにかけても作付に理想的な天気が続くようで、週明けの時間外の一段安を想定したい。また週明け発表される作付進捗率も平年並に回復しているとみられる。従って、週明け以降も弱気な発表が目白押し。期近５月限は週明け納会を迎えるが、その後のサヤ滑りも意識され、ファンド資金の流出は続くとみる。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場</strong><br />
１１日の東京米国産大豆はマチマチで引けた。一般大豆期先４月限は前日比１２０円高の４万４１４０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先４月限は同１５０円高の５万０１２０円。シカゴコーン急落の影響でＮｏｎ－ＧＭＯ大豆もトウモロコシ安に追随安となった。その後はいつものパターン通り、トウモロコシの動きに左右される展開となった。一般大豆も同様にトウモロコシ次第で、大豆の独自性は失われている。一般大豆先限は高値引けとなったが、時間外の堅調地合いと今晩発表される米農務省の需給報告に対する期待もあって買い進まれることになった。大衆筋の買いが相場を押し上げていた。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆もマチマチで引けたが、期先は高値引け。一般大豆先限と同じ要因で買い進まれたとみられる。今晩のシカゴ大豆は確っかりか。とりあえず、強気の需給報告が期待されており、特に新穀大豆の上昇が期待される。問題は上昇したとしても長続きをみせるかどうか不透明。大豆にとっても作付に理想的な天気が予想されており、週明け発表される大豆の作付進捗率は弱気な内容になるとみられている。従って週末に上昇しても週明けの時間外から売られることも考慮すべき。大豆の作付はこれからが本格化する時期であり、コーンがから大豆へ作付の比重を大きくするとみられるだけに、荷圧迫も予想される。とりあえずは今晩の発表を見極めたいが。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong>　<br />
１１日の東京アラビカは７月限を除き小幅上昇している。期先３月限は前日比４０円高の２万１６４０円。ＮＹ小幅続伸の中、東京は薄商いの中、マチマチで推移していた。ここ最近はロブスタが主役であり、前日の急騰で東京市場でも高値警戒はあった。また、アラビカの当限納会での供給不安はなく、本日当限は軟調な展開をみせ、期先までの弱材料になっていたのは確か。その当限が後場２節に値を飛ばしたことで、期央以降は買われ易くなり、水準を切り上げていた。ただ、週末要因で一段と商い自体低迷しており、積極的な仕掛けはみられなかった。今晩のＮＹコーヒーはロンドン次第。ＮＹ市場での変動要因は乏しく、ロンドンの値動きに左右される。というよりもロンドンの上昇が支えになって下げ渋っているといえる。１．０７ドル台までの上昇は十分考えられるが、その後は再び売られるだろう。時期的にはこれから下降トレンドに入る傾向が強い。ブラジルの降霜懸念が期待外れに終わるため。いつ１ドルを下回ってもおかしくはない状況ともいえるが。
</p>
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   <title>国内マーケット情報</title>
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   <published>2007-05-10T07:29:49Z</published>
   <updated>2007-05-10T07:31:56Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場１０日の東京石油製品は急落。ガソリン期先１１月限は前日比６３０円安...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong>１０日の東京石油製品は急落。ガソリン期先１１月限は前日比６３０円安の６万１５７０円、灯油期先１１月限は同６５０円安の６万２５００円、原油期先１０月限は同３１０円安の４万７６４０円。ＮＹ原油急落と国内の需給環境の悪化が再認識され、大幅安を強いられている。前日明らかにされた石油連盟の供給統計でガソリン・灯油在庫とも前年同期よりもかなり多く、ＧＷ明けの需要不振が懸念されている。４月のガソリン需要は前年同月比約５％、灯油は約２０％も落ち込んでいるが、価格上昇の影響でＧＷ明けは一層需要不振は深刻化するとみられる。ＧＷ明けで買い材料出尽くしもあり、下げを強いられたことは仕方なし。市中価格の下落もあって期近の下げが目立つ。時間外でのＮＹガソリンの続騰を好感して原油が水準を切り上げており、これを好感して後場には下げ渋る場面もみられた。それでも買いの動きは一時的。１４時に入ってガソリン・灯油の期近が揃ってさらに急落したこともあり、期先も再び大きく売られることになった。１５時前から売りは一巡し、小康状態だった。
]]>
      <![CDATA[今晩のＮＹ原油は６２ドルが壁になるとみる。時間外ではＮＹガソリンが続伸しており、原油の買い戻しにつながっている。市場では売られ過ぎ警戒からの自律反発も指摘されているが、原油の供給不安はない。また、来週は納会週となるが、納会週のたびに地合いを悪化させる傾向が強く、６２ドル以上は売り場提供になるだろう。ガソリンの輸入低下による供給不安は燻っているが、ガソリン上伸でも前日原油は下落したように、原油急伸にはつながりにくい。そのパターンは今春から継続している。来週は６０ドル割れも意識したいところ。

<strong>●東京トウモロコシ市場</strong>
１０日の東京トウモロコシは期先中心に下落している。期先５月限は前日比１００円安の２万７３００円。シカゴは期近高・期先安となったが、前日までの強調地合いの流れから東京は高寄りして始まった。ここ最近のシカゴ暴落でも逆に買い進まれるなど、不透明な動きをみせていたが、本日も時間外高の中、前引けにかけ大きく売られるなど、本日も説明のつかない動きをみせた。前日までの牽引役は期近だったが、その期近の値崩れが期先での手仕舞い売りを加速させたといえる。後場に入って前引けからの出直りの動きをみせたが、大引けに期近が値を消し、安値引けとなったことで買いは一巡し、再び軟調な展開を強いられている。ＧＷ明けの東京は期近の動きに大きく振り回されている。今晩のシカゴコーンは週末の需給報告を前にしたポジション調整の動きとみる。ただし、週末から週明けにかけて特にコーンの主産地であるコーンベルト西部では晴天が続くとみられる。今週もここまで晴天が続いており、急ピッチの作付が実施されたとみられる。週明け発表される作付進捗率は全米平均で７０％台半ばの見通しだ。シカゴはポジション調整高一巡後に大きく売られるとみる。

<strong>●東京大豆市場</strong>
１０日の東京米国産大豆はシカゴ急伸に反応せず、高安マチマチで引けた。一般大豆期先４月限は前日比１５０円高の４万４０２０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先４月限は同１２０円安の４万９９７０円。シカゴは予想通り上伸している。期先中心に上昇していることも想定通りだったが、わからないのが東京市場の値動きである。シカゴが下落しても上昇し、シカゴが急伸すれば逆に売られるなど、説明のつかない動きを本日も続けていた。一般大豆は前場２節でトウモロコシが値を消したことからシカゴ高を無視する格好で高安マチマチで始まった。とりあえず高寄りしていたＮｏｎ－ＧＭＯ大豆は一般大豆の上げ渋りもあってその後値を消し、前引けには一般大豆の下落を嫌気して下げ幅を大きくした。シカゴよりもトウモロコシに大きく左右される展開を続けており、シカゴの値動きは参考にならない状況がまだ続きそうで、見送りムードかたがた、今後資金流出が懸念されるところ。後場に入ってトウモロコシの切り返しの動きを手助けにして大豆も切り返す動きとなった。一般大豆先限は寄り付き水準を超える上昇となった。大引けの一般大豆は結果的に高安マチマチに。先限は４万４０００円台を回復したが、朝方から示現していてもおかしくはない水準であり、４節しかない取引だけに仕掛けにくい面も窺える。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆はトウモロコシ大引け軟化の影響で引けには売られる展開となり、先限は５万円を維持できず。今晩のシカゴ大豆は時間外では下落しているが、需給報告前にして売りにくい状況に変わりない。ファンド筋の調整でさらに買い戻しされるとみる。問題は需給報告で知ったらしまいになることも考えられ、週明けまでこの戻り賛成の地合いが続くとは考えにくいが。大豆の作付も当然ながら、今週急ピッチで進んでいるとみられるだけに、それを嫌気して週明けは戻した分、大きく売られることも留意される。

<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong>　
１０日の東京アラビカはロブスタ期近の急騰を好感してアラビカも確っかり。期先３月限は前日比３１０円高の２万１６００円。ＮＹ小幅続伸を好感して堅調な地合いが予想されたが、商いは一段と細っており、見送りムードが強く、上昇はしているが、市場参加者の顔がみえない値動きだった。後場に入って期近から急伸しているが、これは東京ロブスタ期近の急騰が大きく影響した模様。ＮＹがロンドンに動意を示したように東京アラビカもロブスタに動意をみせた。今晩のＮＹコーヒーはさらなる続伸も予想される。ここにきてロンドン市場の足取りが良く、ＮＹの心理的な支援材料となっている。さらに生産コストの上昇を買い材料に指摘する向きもあり、売りにくくしている。ただし、燃料代の高騰から生産コストの上昇は今に始まった訳ではない。単なる買い戻しの材料にされているだけとみて、７月限の１．０８５０ドルが戻りの限界とみる。週明けには再び下値を窺うことになりそうだ。大きく下落する前には調整高をみせるのが常ではある。]]>
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   <title>国内マーケット情報</title>
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   <published>2007-05-09T08:08:44Z</published>
   <updated>2007-05-09T08:10:17Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 ９日の東京石油製品は期近安・期先高の高安マチマチで引けた。ガソリ...</summary>
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         <category term="国内マーケット情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong>
９日の東京石油製品は期近安・期先高の高安マチマチで引けた。ガソリン期先１１月限は前日比３２０円高の６万２２００円、灯油期先１１月限は同１５０円高の６万３１５０円、原油期先１０月限は同４１０円高の４万７９５０円。ＮＹ原油の久し振りの反発を好感して東京石油製品も反発して始まった。本日発表される石油連盟の強気のガソリン在庫に対する思惑もあり、買いが先行していたが、円高を嫌気してアッサリ高値から値を消すことに。注目の石油連盟の供給統計で、ガソリン在庫は前週比２．６％減となったが、前年同期比３．３％増。灯油在庫は前週比９．３％増で前年同期比１５．５％増。前年同期比で弱気な数字であること、ＧＷ後の反動も期待され、ガソリンの前週比での在庫減少だけでは支援材料になり切れず。１３時以降、上値が次第に重くなり、灯油から前場の安値を更新する動きをみせ始めた。１４時早々、先限はともに大台割れを試す動きをみせたが、ガソリン先限は６万２０００円、灯油先限は６万３０００円を維持したため、その後売りは一服。それでもガソリン・灯油の期近はそれぞれマイナス圏に沈むなど、在庫の高い水準を嫌気する動きをみせてていた。]]>
      <![CDATA[１５時前にガソリン期近は大きく値崩れをみせ、戻り歩調をみせていた期先の大きな圧迫要因にもなった。１５時前からガソリン期近の下げが一服したことで期先も買い直され、結果的に先限はいずれも大台を割り込むことはなかった。今晩のＮＹ原油はＥＩＡの在庫統計が変動要因に。在庫以外にも製油所の稼働率やガソリンの需要などの材料も変動要因になるとみられ、実際どう展開するか不透明。前日はナイジェリアの武装集団によるパイプライン破壊が上昇のキッカケとなったが、それで米国のガソリン需要が増加するとも考えにくい。結果的にＮＹガソリンの動向次第といえる。米国ではガソリン小売価格の３ドル乗せで買い控え懸念が強まっている。また、ガソリン在庫は前年同期で少ないというが、バイオエタノールの需要拡大を踏まえると、ガソリン在庫が少なくて当然ともいえる。ＮＹ原油は６０～６３ドル台での揉み合いで、次の材料探しに。

<strong>●東京トウモロコシ市場</strong>
９日の東京トウモロコシは連日理屈に合わない動きをみせている本日もシカゴ暴落にもかかわらず大きく買い進まれることになった。期先５月限は前日比４０円高の２万７４００円。シカゴは続急落しているが、東京は全くの反応薄。朝方から期近から下げ渋りをみせ、前日同様、水準を切り上げる展開となった。ここ数日でシカゴは３０セント近い急落をみせたが、東京は結果的に下げ渋りを継続させ、早くも出直りの動きをみせ始めた。トウモロコシの不透明な値動きから売り方不在の展開になり、さらにそれが水準を切り上げるキッカケともなっている。前引けの米国産大豆上伸を好感して後場のさらなる水準切り上げも想定されたが、牽引役だった期近の上げ一服もあり、大豆上伸への追随高とはならず。大引けには再び様相が一変し、期近から急騰した。何か格別材料が出現した訳でもないが、この流れに逆らうこともできない。投機筋の買いに強気大衆筋も買い攻勢を期近で仕掛けていた。今晩のシカゴコーンは２日で３０セント近くも急落したことに対する自律反発が予想される。それでもコーンを取り巻く環境は一段と厳しい。米コーンベルトでは作付に理想的な天気が続くとみられ、次週発表される作付進捗率は全米平均で７０％台示現も。平年並に達する水準であり、完全に作付遅れ懸念は払拭されることになる。また、週末発表される需給報告で２００７年度の米国コーンの期末在庫に対する事前予想は１０億５８００万ブッシェル。２００６年度の期末在庫に対する４月の予想は８億７７００万ブッシェルだけに、弱気な発表が待ち構えているといえる。従って、週末から週明けにかけファンド筋の整理売りに拍車がかかるとみられる。あくまでも目先は自律反発であり、一段安前の一休みとみる。

<strong>●東京大豆市場</strong>
９日の東京米国産大豆は総じて上昇している。一般大豆期先４月限は前日比２７０円高の４万３８７０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先４月限は同２１０円高の５万００９０円。シカゴは５営業日連続の下げとなったが、東京米国産大豆はトウモロコシの下げ渋りと時間外での上昇を好感して大きく買い直される展開となった。連日の下げ渋りながら、週末発表される需給報告に対する思惑もあり、心理的に売りにくいムードも手助けとなって上げ幅を拡大していた。一般大豆はトウモロコシ後場の上値の重さもあり、後場には上げ幅を縮小していた。大引けで期近８月限が急伸したが、下ザヤ修正のためとみられる。期央は高値引けとなったが、期先では前日の下げ渋りも手伝って高値警戒かたがた、買いを招くことが不完全で、高値引けとはならず。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆大引けはトウモロコシ期近急騰の影響で期近が大きく買い進まれ、８月限はストップ高張り付きとなった。今晩のシカゴ大豆は週末発表される２００７年度の米国大豆の需給報告に対する思惑もあって反発が期待される。２００６年度の期末在庫は前月発表で６億１５００万ブッシェルだったが、２００７年度は今回初めて明らかにされる。まだ机上の数字ながら、作付面積の大幅減少が影響して供給減かたがた、３億３７００万ブッシェルが市場の事前予想平均となっている。強気の数字が想定されるだけに、自律反発の動きが窺えるが。実際、発表されて一段高になるかどうかは微妙。理想的な天気が予想され、大豆の作付に問題ないとなれば、発表までの上昇は期待されるが、週明けは反落も意識したい。

<strong>●東京コ－ヒ－市場　</strong>
９日の東京アラビカは先限のみ下落している。期先３月限は前日比１０円安の２万１２９０円。ＮＹは小反発したが、東京は模様眺めムードの中、寄り付きから玉次第の展開に。当限は前引けに久し振りに反発しており、下げ一服のムードとなった。後場には先限がプラス圏に乗せる動きをみせたが、格別動きがあった訳でもない。後場２節は期先４限月が前節と同じ価格になるなど、動意薄となった。大引けは先限を除き高値引けとなる限月も多かった。引けにかけて値を切り上げる商品が目立ったためだが、先限は反落して結局小幅続落で取引を終えた。今晩のＮＹコーヒーは１．０５ドルを挟んだ揉み合いに。前日は１．０７ドル台まで一時上伸したが、高値では生産国の売りを浴びて大きく値を消すなど、テクニカルな買いにも限界がある。降霜期というだけに思惑買いも台頭しているが、結果的に売り場提供となっている。何度も指摘しているように、産地の北上（赤道に接近）傾向から、降霜リスクは限りなく薄れており、それを材料に上昇するコーヒーではなくなっている。５月下旬には例年通りに急落し、１ドル割れも意識したい。]]>
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   <title>国内マーケット情報</title>
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   <published>2007-05-08T07:52:03Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:17Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 ８日の東京石油製品は続落している。ガソリン期先１１月限は前日比３...</summary>
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         <category term="国内マーケット情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong>
８日の東京石油製品は続落している。ガソリン期先１１月限は前日比３１０円安の６万１８８０円、灯油期先１１月限は同５３０円安の６万３０００円、原油期先１０月限は同４４０円安の４万７５４０円。朝方はマチマチだった東京石油製品もその後ジリジリと値を消している。ＮＹ急落に下げ渋りをみせている東京も割高な状況が嫌気され、下落を強いられたといえる。灯油先限は１０時半に６万３０００円ちょうどまで売られたが、その下げに抵抗をみせたこともあり、ガソリンともども下値から出直りの動きもみせた。ただ、ガソリン期近の地合い悪化と円高もあり、後場にはガソリンは前場の安値を更新する動きもみせた。時間外でのＮＹ原油の足取りの悪さも売り材料になっていた。ガソリン先限は６万２０００円を回復する動きを何度かみせたが、灯油期先の下落でガソリンも再び売られた。灯油先限はようやく６万３０００円を１４時５０分前に割り込んでいる。]]>
      <![CDATA[<p>
１５時台に入り、整理商いが加速し、安値更新の展開を演じていた。日計りでの買い玉整理も一気に殺到したようだ。今晩のＮＹ原油は６０ドル台を再び試すだろう。ＮＹガソリンの足取りがかなり悪いためだ。ＮＹガソリンの急騰によって米国のガソリンの小売価格は多くの地域で３ドル台に乗せている。このため、消費者マインドを後退させるとみられ、ガソリンの需要冷え込みが警戒され、ここにきての原油安につながっている。ＥＩＡの在庫統計では製油所の稼働率改善からガソリン・中間留分の在庫は増加する見通しであり、供給不安は解消している。ＮＹガソリンの２ドル割れも踏まえると、原油価格の６０ドルも意識される。６０～６３ドル台での揉み合いの中、弱地合いは続くと考えたい。
</p>
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場</strong><br />
８日の東京トウモロコシは反落しているが、シカゴが暴落している割に下げ渋りは明らかだった。期先５月限は前日比５９０円安の２万７３６０円。前日の時間外の水準と比較すれば、本日の時間外の水準は実に３０セントも急落している。米国コーンの作付進展が予想以上に回復しており、パニック的な売りにつながっている。東京もこれだけの暴落だけにストップ安も期待されたが、大衆筋の値ごろ買いと買い辛抱もあってストップ安まで至らず。一部天気予報で作付停滞の天気予報を示しており、これが買い辛抱を助長しているようだ。後場に入り、期近は一段と下げ幅を縮小している。薄商いの中での強引な仕掛けであり、これを好感して期先もさらに下げ幅を縮小した。結果的に大衆筋の値ごろ買いをさらに招いており、買い玉整理は先送りされたことになる。内部要因は良くない。日本時間に明らかにされた天気予報ではコーンベルト西部での降雨の可能性が一段と薄れており、作付に理想的な状況となっている。それでも東京はさらなる戻りをみせ、期近は寄り付き水準から６００円前後も大きく戻すなど、理解に苦しむ展開となった。大豆同様、説明が付かない。それ以上も限月でも値ごろ買いが拡大し、投機筋の売りを吸収する格好で高値引けとなった。先限ではバイカイ筋の大量の途転売りが影響して高値引けとはならず。今晩のシカゴコーンは続落へ。全米平均での作付進捗率が５３％と平年よりも１０％遅れにとどまるまで改善している。５月上旬まで５０％を超える進捗率となれば、今後の作付にもメドが立つため、遅延による将来的な天候リスクが大きく軽減することになる。このため、シカゴは時間外で大幅急落しているが、これも仕方ない。前週の降雨は週後半だったが、全般の好天で急ピッチに作付が進んだようで、今週も前半の晴天による進展が期待される。７０％台も十分可能である。米気象庁の天気予報でも作付遅延をもたらす天気予報とはなっていない。現状では作付遅延を手がかりにした上昇は終焉したと素直に評価したい。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場<br />
</strong>８日の東京米国産大豆は反落しているが、小幅安にとどまったといえる。一般大豆期先４月限は前日比２７０円安の４万３６００円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先４月限は同３００円安の４万９８８０円。シカゴは続落している。これで４営業日連続の下落であり、時間外でもさらに下落している。時間外の下げも加味すれば、２５セント前後のここにきての下落となるが、それでも東京は下げ渋りをみせ、前日の急伸に対する反動で急落することなく、下げ渋りを演じることになった。米コーンベルトの天候不順に対する根強い期待があるようで、押し目は大衆筋に買い場を提供している。特に商いが薄い一般大豆期先の下げ渋りの動きが大きな影響を与えた模様。一般大豆は高値引けで取引を終える限月が目立った。結果的に買い玉整理というよりも値ごろ買いを誘うキッカケになったようで、整理商いは先送りされている。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆はトウモロコシや一般大豆の動きに沿って下げ幅を大きく縮小している。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先も高値引けとなった。シカゴは２５セント以上も下落しているが、東京は前日の急騰から差し引くと５００円も上昇しており、ギャップは拡大している。今晩のシカゴ大豆は続落し、５営業日連続の下げとなるとみる。コーンからの作付シフト懸念がやや後退するものの、大豆の作付の回復が期待される状況で、作付進展のプレッシャーが圧迫要因になるだろう。大豆の作付のピークはまだこれからだが、晴天の見込みである。需給報告で新穀に関して強気の内容が期待され、発表前の自律反発も予想されるが、その後の天気を嫌気して知ったらしまいで売られることも留意される。天候をみる限り、強気にはなれず、需給報告前の自律反発が目先の上昇期待となる。南米の荷圧迫も強まっており、米国大豆の需要も低迷している。割高な旧穀は一段と売られても不思議ではない。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong><br />
８日の東京アラビカは総じて下落。期先３月限は前日比１８０円安の２万１３００円。ＮＹはアッサリ反落している。生産国の売りを浴びて値を消したが、東京はそれを嫌気して下落して始まった。その後は売り買いが交錯する展開となった。出来高はいつもよりも多いが、値動きは緩慢だった。当限はジリジリと下落しているものの、他限月の反応は鈍い。前日の強引な上げに比べると下げ渋りが顕著だったといえる。今晩のＮＹコーヒーはさらなる下落も想定される。ブラジル・コロンビア・ペルーなどから新穀のコーヒーが荷揚げされ始めたという。新たな圧迫要因になるとみられる。特にブラジルのロブスタがこのように早く輸出されたことで、アラビカの収穫進展期待とその後の輸出に対する警戒もあり、買い妙味は薄れたといえる。納会に向けたサヤ滑りも意識され、とりあえず１．０４ドル割れを７月限は目指すことになりそうだ。
</p>]]>
   </content>
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   <title>国内マーケット情報</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maruume.co.jp/New/info/nipo/post_27.html" />
   <id>tag:www.maruume.co.jp,2007:/New//1.98</id>
   
   <published>2007-05-07T08:31:35Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:17Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 ７日の東京石油製品は急落して引けた。ガソリン期先１１月限は前営業...</summary>
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         <category term="国内マーケット情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong><br />
７日の東京石油製品は急落して引けた。ガソリン期先１１月限は前営業日比１７２０円安の６万２１９０円、灯油期先１１月限は同１６３０円安の６万３５３０円、原油期先１０月限は同１１９０円安の４万７９８０円。連休中のＮＹ原油急落とＧＷ明けでの買い材料不足もあり、東京は大きく売られた。貴金属の急伸から寄り付き時点では下げ渋っていたが、その後下げ幅を拡大している。連休の谷間ではＮＹ原油急落に反応しなかったこともあり、東京市場の値位置はかなり割高であることは否めない。その意味ではストップ安は当然ともみられたが、貴金属急騰からストップ安には抵抗をみせていたようだ。]]>
      <![CDATA[<p>
それでも戻りも限定的。今晩のＮＹ原油は時間外での冴えない値動きもあり、６１ドル割れを試すことも想定される。ＮＹガソリンの下落が圧迫要因となったが、今後の定期修理よりもガソリンの需要後退が懸念材料になっていた。小売価格の３ドル乗せで需要の後退が危惧されているが現状である。原油にとってＮＹダウの圧迫要因になる上昇は考えにくく、投資環境からみれば、原油の下落は歓迎される状況でもある。原油の先行きは不透明となっているが、６０～６３ドルのレンジでの揉み合いをしばらく続けるとみる。
</p>
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場</strong><br />
７日の東京トウモロコシはストップ高。期先５月限は前営業日比８００円高の２万１４４０円。朝方から全限がストップ高に張り付いている。連休中のシカゴ急騰に加えて連休前のシカゴ急騰に東京は反応薄だったこと、週明け時間外での急伸もあり、ストップ高は避けられない状況であった。時間外の上げを加味すれば、シカゴはここ１週間で４０セント以上も急騰しており、東京はまだまだ上げ足りない状況である。大引け時点での買い注文残は合計９３４８枚。今晩のシカゴコーンは引け後に発表される作付進捗率を巡る思惑が交錯するだろう。特に作付遅延が顕著な主産地アイオワの動向が注目されるとみる。前週もアイオワでは雨模様の天気が続き、思ったほどの作付は不可能だったと考えたい。農作業日数はせいぜい２～３日前後で、作付進捗率も２０％台とみる。これからの天候は急速に作付を進めるとみられるが、コーンにとっては夏場の暑い時期の受粉というリスクが強まることになり、今後の作付進展はどこまで売り材料になり切れるかどうかだ。一気の急騰に対する高値警戒の売り材料になるだろうが、期先１２月限は３．９０ドルで底固めして、４ドルを挟んだ水準が居心地の良い水準とみる。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場</strong><br />
７日の東京米国産大豆は急伸している。一般大豆期先４月限は前営業日比７００円高の４万３８７０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先４月限は同８１０円高の５万０１８０円。連休中のシカゴは１０セント近くも急落したが、東京はトウモロコシストップ高の勢いを借りて朝方から大きく買い進まれることになった。シカゴ急落でもトウモロコシを買えない向きの買い場提供となってしまっており、これも仕方ない面もある。時間外では上昇しているが、連休中の上げ幅を取り戻した訳でもないが。今晩のシカゴ高をかなり先取りした面であることも留意したい。一般大豆は後場に入って出直りをみせた。前引けにＮｏｎ－ＧＭＯ大豆期先が下げ渋ったことが影響したとみられる。大引けの一般大豆はさらに買いを集め、全限が高値引けとなった。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆も揃って期先は高値引けとなった。今晩のシカゴ大豆は自律反発の見込み。大豆もコーン同様、作付進捗率が注目されるが、大豆の作付ピークは５月中旬から下旬である。まだまだ大豆の場合、作付改善が時間的に期待できる。また、米気象庁や民間の天気予報でも今後の天候改善が期待されるなど、４月末とは状況は一変している。このため、コーンのイールド低下を危惧する向きの大豆作付シフトも加速することも十分考えられる。従って、大豆のさらなる下落につながることも想定される。週末にかけては２００７年度の米国大豆の需給報告が初めて示され、その強気の内容期待もあって買い直されるだろうが、週末の天気を嫌気して知ったらしまいで売られることも留意される。まだまだコーンの脇役である。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong><br />
７日の東京アラビカは期先中心に上昇している。期先３月限は前営業日比３４０円高の２万１４８０円。週末のＮＹ自律反発と円安を好感して高寄りして始まった。それでも納会を控えた当限は変わらずで始まり、その後売られることに。国内の需給は過剰状態である上、生産国の輸出攻勢も止まない。不需要期に入っており、当限の１万４０００円台納会も十分考えられるが。期先は玉次第の展開となった。先限が前引けに買い直される動きをみせたことで、大衆筋の値ごろ買いが膨らみ、後場に入って上げ幅を拡大していた。今晩のＮＹコーヒーは先行き不透明。決め手になる材料はない。納会を意識した玉整理も一服の兆しをみせており、気迷いムードが窺える。中南米やベトナムのコーヒー輸出は相変わらず高水準ながら、それを材料に大きく売られたこと、時期的に例年、ブラジルの降霜懸念を材料にするだけに売りにくいとみられる。調整をみせつつ、５月後半には大きな下落が待ち受けているとみるが。
</p>]]>
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   <title>国内マーケット情報</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maruume.co.jp/New/info/nipo/post_26.html" />
   <id>tag:www.maruume.co.jp,2007:/New//1.97</id>
   
   <published>2007-05-02T07:30:27Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:17Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 ２日の東京石油製品はガソリンは確っかり、灯油は売られることになっ...</summary>
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         <category term="国内マーケット情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong>
２日の東京石油製品はガソリンは確っかり、灯油は売られることになった。ガソリン期先１１月限は前日比４０円高の６万３９１０円、灯油期先１１月限は同２４０円安の６万５１６０円、原油期先９月限は同１１０円安の４万９１７０円。ＮＹ原油は急落し、下値支持とみられた６５ドルもアッサリ下回っている。東京も大幅安の可能性も示唆されていたが、下げ渋りの展開に終始していた。５月に入ってガソリンの小売価格の大幅高のニュースが各方面で伝えられ、心理的に売りにくい状況だったともいえる。円安進行をキッカケにして後場にガソリン期先は前場の高値を更新する動きをみせた。それでもガソリン先限での６万４０００円を買う動きにはならず、その後の円高で値崩れした金の地合いに追随する格好で高値から値を沈める動きとなった。サヤ取りの売りを浴びていた灯油が特に売られる展開となっていた。]]>
      <![CDATA[<p>
引け間際に円安一服もあり、灯油売りのスプレッドとしてガソリン買いの動きが拡大し、ガソリンは高値更新の場面もみられた。結果的にＮＹ原油急落は全く関係なく、ガソリンの需要期を背景にしたサヤ取りを提供する場だったといえる。今週のＮＹ原油は６５ドルを回復するだろうが、ＥＩＡの在庫統計での製油所稼働率に注目が集まるだろう。稼働率のアップが圧迫要因になるとみられ、６５ドル割れにもつながった。さて、製油所の定期修理が拡大するだけにガソリンの在庫水準の不十分が将来的な供給不安をもたらしている。一方、例年以上のガソリン価格の急ピッチな上げで実際のガソリン需要は今後伸び悩むとみられる。このため、ガソリン価格が急騰しても原油の上げは限定的になるだろう。引き続き上昇メドは６７ドル台に設定している。
</p>
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場<br />
</strong>２日の東京トウモロコシは急反発している。期先５月限は前日比２８０円高の２万７１５０円。シカゴは新穀限月である期先中心に急反発し、円安も材料にすれば朝方からストップ高張り付きでもおかしくはなかった。ただし、ＧＷの谷間でのポジション調整と消極的な仕掛けから期先のストップ高には程遠い水準での取引が続いた。後場に入って円安が加速したが、時間外での高値からの値崩れの動きが嫌気され、さらに上げ幅を縮小した。その後出直りの動きもあったが、大引け直前からの円高を嫌気して期先は戻り切れず。今週のシカゴコーンは引き続き天気に一喜一憂するとみられる。主産地であるアイオワ・ネブラスカの作付遅延が顕著であり、今週の天候でも大幅な挽回は不可能との観測も強い。それだけ期先中心にシカゴは急騰した。ただし、長雨続きの天気でもなく、気温がかなり高くなるため、作付がこれまでよりも急ピッチに進むことは確かである。従って週末まで波乱の展開は続くだろう。ここ２週間は週前半に上伸、週後半に急落のパターンを続けているが、今回もあてはまるとみられる。次回発表される作付進捗率で生育遅れの状況が確定され、受粉期の天候リスクも警戒されるとみられる。かつて、アイオワでも１週間で５０％以上の作付進展を記録した経緯もあるだけに、まだまだ波乱の展開が続くとみる。その半面、ファンド筋の資金流入からテクニカル面では上げ賛成である。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場</strong><br />
２日の東京米国産大豆は軒並み大幅高となった。一般大豆期先４月限は前日比５１０円高の４万３１７０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先４月限は同６８０円高の４万９３７０円。シカゴ大豆続伸を好感して東京大豆も大きく買い進まれた。前日同様、一般大豆の１２月限、２月限が連日の強気筋の積極買いで大幅高に。新旧限月のサヤ幅拡大の動きから前週か積極買いをみせており、本日は一段と買いを増幅させていた。時間外安の動きが前引けの段階からみられたが、それでも前引けに一般大豆は一段と買い進まれた。実際、時間外は高値から大きく値を崩すことになり、後場には期先中心に上げ幅を縮小している。大引けは打診買いもあって一般大豆は安値からやや買い直された。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆は期近が急騰したが、期先も大きく上伸している。リスクの小さい市場だけに値ごろ買いの動きも多かったといえる。大引けはそれもあって期先は買い進まれ、高値引けとなっている。今週のシカゴ大豆はテクニカル面では上げ賛成だが、目先はメーデー後のブラジルのヘッジ売り拡大も考慮され、上げ一服も。週末にかけてはテクニカルな買いが戻り要因になるとみる。前日はブラジルが休みだったことで上げ幅を拡大したといえる。さて、米国大豆の作付遅れも懸念される状況に。コーンの作付遅れによるシフトよりも作付遅延が材料になっており、底打ちの様相でもある。１１日の需給報告での強気の発表が期待される中、大豆は買われ易いとみられる。ヘッジ売り拡大で売られても下値は限定的になりそうだ。問題はコーンの作付が今後、どの程度挽回するかである。大豆の作付のピークはまだ先の話であり、コーンが急ピッチに進めば、週明けの大豆が一時的せよ大きく売られることも想定される。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong><br />
２日の東京アラビカは小幅安にとどまった。期先３月限は前日比７０円安の２万１１４０円。下げ止まらないＮＹ続落を嫌気して東京も下げを強いられている。それでも相変わらず下げは限定的で、下げ渋りの状況に変化なし。後場に入って円安進行の為替を材料にして売り一巡の様相となった。結果的に下げ渋りのままで取引を終えたといえるが、これまでの東京アラビカの値動きとＧＷの谷間を考慮すれば仕方ない。今週のＮＹコーヒーはテクニカル面での売られ過ぎによる自律反発の動きも期待されるが、下向きの流れに変化はないだろう。期近５月限の１ドル割れは通過点として、期近７月限の１ドルも視野に入っている。例年であれば、５月上旬は上昇しやすい。ブラジルでのアラビカ収穫を前にした降霜リスクが台頭するため。今年は裏作だけにそのリスクがより強まるとみられていたが、裏作は裏作ながらも裏作期としては豊作に近い水準が予想されていること、産地の北上でここ２年、収穫期の降霜が全くないこともあり、リスクを買う動きになっていない。その一方、生産国の輸出攻勢は緩んでおらず、消費国の在庫もかなり潤沢である。裏作を手がかりに高い水準を維持しており、本来であれば、１ドルを大きく割り込んでもおかしくはないファンダメンタルズである。
</p>]]>
   </content>
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   <title>国内マーケット情報</title>
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   <id>tag:www.maruume.co.jp,2007:/New//1.96</id>
   
   <published>2007-05-01T07:48:21Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:17Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 １日の東京石油製品はマチマチ。ガソリン期先１１月限は前週末比９０...</summary>
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         <category term="国内マーケット情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場<br />
</strong>１日の東京石油製品はマチマチ。ガソリン期先１１月限は前週末比９０円高の６万３８７０円、灯油期先１１月限は同１１０円安の６万５４００円、原油期先９月限は同２６０円高の４万９２８０円。ＧＷ連休の谷間ということで薄商いの取引に終始。ガソリンは後場寄り過ぎにようやく出来高は１万枚台に乗せた。ＧＷという時期的要因からガソリンが買われ、そのヘッジとして灯油期先を売る仕掛けも拡大していた。後場に入ってガソリン先限はあっさり６万４０００円台を示現した。それでも利食い売りも台頭して、一方的な動きにはならず。ＧＷの谷間から小刻みな手仕舞い売りが出ていたことも十分考えられる。引けにかけてガソリン先限は利益確定の売りが台頭したためか、上げ幅を縮小していた。時間外でのＮＹ原油の下げ幅縮小の動きは支援材料になり切れず。]]>
      <![CDATA[本来であれば、時間外での大きな反発の動きから一段高となってもおかしくはないが、ＧＷだけにこれも仕方なし。今晩のＮＹ原油はＮＹガソリン上昇が期待されるだけに、原油も支えられることが想定される。５月に入って定期修理の動きが米国でも拡大する。これまでの在庫積み増しが製油所トラブルで不十分なことから、例年以上に定期修理には敏感でもある。納会した５月限は２．３０ドル台だったが、期近６月限の２．３０ドル示現も待たれるところだ。さて、原油がこのガソリン急騰にどこまで追随するかどうかである。今春のＮＹガソリン急騰でも反応みせない時期もあったが、原油の急伸はＮＹ株式下落に直結する。このため、７０ドルには株安をもたらすため、大きな壁が立ちはだかっている。従って、ＮＹ原油の上値メドは引き続き６７ドル台が目先精一杯とみる。週末にかけてＮＹガソリンが急伸しても原油はジリ高か。

<strong>●東京トウモロコシ市場</strong><br />
１日の東京トウモロコシは下落して引けた。期先５月限は前週末比２１０円安の２万６８６０円。連休中のシカゴは急落している。週明けシカゴ引け後に発表された作付進捗率が事前予想を下回る数字となったことで、時間外高となり、これを好感して期央まで高寄りして始まった。期先は連休中のシカゴ急落を嫌気した整理売りを浴びて対照的に安寄りしている。時間外での上げ幅縮小もあり、期先ではＧＷ谷間の整理商いが加速し、前引けにかけて一段と値を消している。期央はバイカイ筋の売り買いに乱高下をみせていたが、期先は戻り局面でも大きく売られることになった。後場に入り戻りをみせる場面もあったが、後場２節で先限が本日の安値示現の動きをみせたこともあり、期先は再び売られることになった。安値を示現していた先限は幾分戻していていたが、大きく売られることになった。今晩のシカゴコーンは反発が十分予想される。時間外以上の上げを期待したいが、これはアイオワとネブラスカなど、米コーンベルト西部の作付遅れが深刻化しているためである。アイオワの作付遅れは洪水をもたらした豪雨の影響であり、作付は進まず、州平均の農作業日数は１．３日にとどまった。昨年同時期の４．４日から大きく後退している。また、土壌水分の過剰状態も拡大している。今週は気温がかなり上昇するとみられるが、降雨も予想されている。この降雨による作付遅れが警戒されるだけに、５月上旬でのアイオワでの作付遅延は難しい状況とも考えられる。ここ数年、アイオワやネブラスカで経験したことがない遅れだけに、今週の降雨予報がより確実になれば、今晩のシカゴは１０セント前後の上げも期待されるが。

<strong>●東京大豆市場</strong><br />
１日の東京米国産大豆はマチマチ。一般大豆期先４月限は前週末比６０円高の４万２６６０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先４月限は前週末と変わらずの４万８６９０円。シカゴは連休中に上伸した。コーンの作付が急ピッチに進むとみられ、大豆の作付シフトに対する思惑が後退している。さて、東京はシカゴ高を好感して上伸して始まった。連休の谷間ということで商いは極めて薄い。その薄い中、一般大豆では前週末同様、一部投機筋のまとまった買いが本日も大きな支えになり、強引な買い進まれる展開となっている。後場に入って期先２限月は相変わらず強引に買い進まれたが、先限では前引けでのＮｏｎ－ＧＭＯ大豆期先の上げ幅縮小の動きなどもあって値を消し、一気にマイナス圏まで売られることに。２月限とは一気にサヤを縮小したが、その他限月の割高さが一層露呈されることにもなった。大引けの一般大豆は強引に買い進まれていた期先１２月限、２月限が高値から値を消して安値引けとなった。先限は買い戻されたが、小幅高にとどまった。連休中のシカゴ上伸は空振りに終わった。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆は一般大豆よりも一足早く期先の地合いが悪化していたが、後場２節では打診買いもあって安値から戻している。一般大豆先限の動きが好感された模様。今晩のシカゴ大豆は作付シフト問題が注目される。大豆の作付進展も明らかになったが、大豆の作付遅れを警戒するにはまだ時期尚早。それでもコーンの作付遅れが大豆の作付遅れにつながることも懸念されることも十分考えられる。大豆へのシフト以上に、大豆の遅延は懸念されるのは５月中旬とみるが、今週の天気が試金石。ところで、５月１１日の需給報告で初めて２００７年度の米国大豆の需給バランスが明らかにされる。大豆の作付面積減少の影響もあり、強気の数字になるとみられ、来週は買われ易い環境になることも想定される。大きく下落するとすれば、今週の限定的期間とも考えられる。

<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong><br />
１日の東京アラビカは下落している。期先３月限は前週末比１１０円安の２万１２１０円。週末のＮＹは大きく下落しており、東京も安寄りとなった。それでも商いは一段と低迷しており、売り向きもなく、小幅安にとどまっている。後場に入って穀物相場の地合い悪化を嫌気してようやく１００円以上の下げをみせる限月が出現したが、朝方この程度の下落でもおかしくはなかった。その後は小康状態で、大引けの取引時間は５分もかからず。まさに蚊帳の外におかれていた。今晩のＮＹコーヒーは期近７月限の１．０５ドルが目先の下値メドになる。ブラジルの４月のコーヒー輸出も２００万袋に近い数字になりそうだ。昨年１１月以降、６ヶ月続けて２００万袋前後の輸出となり、かなりの高水準な輸出を続けている。このため、消費地在庫も潤沢であり、問題は全くない。ブラジルの裏作という材料で１．３０セントを昨年末は目指したが、その期待も失望に終わっている。世界の需給環境からみて１．００ドル割れも致し方ない状況である。収穫期前でなければ９０セントを目指していたともいえる。いずれにせよ、ＮＹの地合いはまだまだ弱い。]]>
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   <title>国内マーケット情報</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maruume.co.jp/New/info/nipo/post_24.html" />
   <id>tag:www.maruume.co.jp,2007:/New//1.95</id>
   
   <published>2007-04-27T08:47:20Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:17Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 ２７日の東京石油製品はＧＷ前の利益確定の売りに下落している。ガソ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong><br />
２７日の東京石油製品はＧＷ前の利益確定の売りに下落している。ガソリン期先１１月限は前日比２９０円安の６万３７８０円、灯油期先１１月限は同６５０円安の６万５５１０円、原油期先９月限は同３００円安の４万９０２０円。朝方はマチマチで始まった。限月以降の影響で市中価格が急騰したこともあり、ガソリンはやや確っかりで寄り付いた。それでも貴金属の急落もあって玉整理が進み、期先中心に値を消している。ガソリンはＧＷでの需要拡大もあり、下げ渋っていたが、灯油は蚊帳の外に置かれていた。ＧＷを踏まえて前日より大きく買い進まれた灯油市場での利益確定の売りが拡大し、灯油が下げのリード役に。ガソリンは下げ渋りをみせたが、灯油の値崩れに逆らうことは出来ず、１０時過ぎに軒並み安値を示現。前引けにかけてはガソリンの戻りもあり、下げ幅を縮小。ガソリン買い・灯油売りのスプレッドも活発化した模様。]]>
      <![CDATA[<p>
後場に入って灯油が１４時に入り、さらに売られることに。円高をキッカケにした整理商いが加速したが、ガソリンが下げ渋りをみせたこともあり、売りは長続きしなかった。貴金属が１４時半以降の大きな戻しをみせたこと、円高も一服したこともあり石油製品も買い戻しかたがた戻り基調を幾分みせたが、１５時過ぎには期央で安値更新を強いられる動きもみられ、限月間で不透明な値動きを強めていた。今晩のＮＹ原油は反発が期待される。製油所トラブルの不安はまだまだ付きまとう。また、５月になれば定期修理の動きが拡大するため、在庫積み増しが不十分であるガソリン中心に買われるとみられ、原油の支援材料になるだろう。ところで、今春のガソリン急騰に原油がそのまま追随したとは限らなかった。原油の急騰はＮＹ株式の大きな圧迫要因になることから、原油買いに積極的に動く機関投資家も少ないが、その傾向は今後も続くだろう。敢えて堅調なＮＹ株価を押し下げることはしないと考えられるため。ガソリン急騰の割りに原油の上げは限定的にもなるだろう。
</p>
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場</strong><br />
２７日の東京トウモロコシは小反落にとどまった。期先５月限は前日比８０円安の２万７０７０円。シカゴ急反落にもかかわらず東京は下げ渋りの動きを朝方みせていた。円安もあって買い辛抱の動きにつながったとみられる。ただ、貴金属の一段安と時間外での下げ幅拡大が整理商いを助長し、前引けには大きく値を崩した。ＧＷ前のポジション調整の動きも下げに拍車をかけたとみられる。前引けでの一般大豆の下げ渋りの動きを好感して、また金の出直りの動きもあって後場寄りは値ごろ買いを誘い、買い戻される展開となった。円高進行となったが、売り材料にはならず。大引けは多くの商品が出直りの動きをみせたこと、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先が前節で大きく買われたこともあり、連想買いに上伸し、下げ幅を縮小していた。１月限を除き高値引けとなった。今晩のシカゴコーンは週明けから週末にかけての晴天を踏まえると一段安の見通しである。これも仕方ないが、注目は２９日現在の作付進捗率である。今週の豪雨を踏まえると、作付遅れは一層深刻化しているとみる。３０日朝発表される進捗率は２０％台前半がぜいぜいとみる。アイオワでは洪水警報が出されるほどの豪雨となったが、それだけに作付再開は遅れるだろう。早くとも土曜日とみられる。従って、結果的にコーンベルト西部での作付は今週も極端に遅れることになる。カギは週明けの天気。その後、乾燥した天気が長期間続けば、５月上旬での挽回が可能だが、５月上旬の雨模様の天気がみられば、コーンの理想的な作付はほぼ不可能になる。今夏の受粉期でのリスクも高まるだけに、シカゴコーンは４ドルを目指すことも留意される。いずれにせよ、次回発表される作付進捗率を受けて急伸し、その後の天気が上げに追い討ちをかけるかどうか注目される。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場</strong><br />
２７日の東京米国産大豆は高安マチマチで取引を終えた。一般大豆期先４月限は前日比９０円高の４万２６００円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先４月限は同３７０円高の４万８６９０円。ＧＷ前ということで極めて商いは低調。薄商いの中、より玉次第の動きに振り回されることになった。一般大豆は薄商いが影響して一部筋のまとまった買いを吸収できず、後場に入ってより大きく買い直されることに。時間外安などにも反応薄。内部要因に振り回された。円高進行もあって大引けは上げ一服となったが、割高のまま取引を終えたといえる。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆は後場２節に期先は上伸。円高がさらに進行し、時間外の軟調の中、トウモロコシの反発の動きをみた大衆筋の買いが殺到したといえる。薄商いがもたらした不透明な動きといえ、ＧＷ前の特有の値動きとみる。トウモロコシ大引けのさらなる戻しを好感して、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆は一段と買い進まれ、全限が高値引けとなった。今晩のシカゴ大豆は一段安も。米コーンベルトの天候回復というよりも週末要因の南米のヘッジ売り拡大が期待されるため。大豆にとってはコーンからの作付シフトがより現実化しつつある。コーンの５月上旬の作付がカギに。まだ、市場では大豆の作付遅れよりもコーンからの作付シフトに関心が集まっている。大豆の米コーンベルトの作付は５月１０日過ぎであり、そのあたりからは大豆の作付遅れの連想も働くだろうが、それまでは戻り売りの流れは仕方なし。週明けのコーンの作付進捗率、冬小麦の作柄状況と春小麦の作付進捗率が大豆の作付面積増加のバロメーターになるだろう。シカゴ大豆の戻りあればあくまでも自律反発であり、まだ買い材料は見当たらない。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong><br />
２７日の東京アラビカは期近安・期先高で引けた。期先１月限は前日比５０円高の２万１３２０円。ＮＹは続落し、６ヶ月振りの安値に落ち込んだ。東京は円安が支援材料になった。このため、強弱材料が交錯する中、朝方からマチマチで推移していた。ＧＷ前で敢えて積極的な仕掛けはなく、一層模様眺めムードが強まり、一段と商いは低調に。狭いレンジで終始していた。今晩のＮＹコーヒーは玉整理かたがた一段安も。例年５月上旬にかけて買われ易い傾向にある。これはブラジルでのアラビカ収穫を前にした降霜被害に対する連想買いの動きがみられるため。ただし、ここ２年は降霜の被害は全くない。何度も指摘していることだが、産地の北上で降霜リスクが軽減しているためだ。また、今年は裏作期待が強かったが、裏作の中でも豊作に値する生産高が市場では期待されているだけに、思惑買いを誘うには厳しい状況である。ＮＹ期近７月限の１．０５ドル割れの可能性も十分ある。
</p>]]>
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   <title>国内マーケット情報</title>
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   <published>2007-04-26T07:31:13Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:17Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 ２６日の東京石油製品は急反発して引けた。ガソリン期先１０月限は前...</summary>
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         <category term="国内マーケット情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong><br />
２６日の東京石油製品は急反発して引けた。ガソリン期先１０月限は前日比１１４０円高の６万４５４０円、灯油期先１０月限は同１２７０円高の６万４９１０円、原油期先９月限は同１０５０円高の４万９３２０円。ＮＹ原油急反発を好感して東京石油製品は朝方から急伸している。新甫発会した灯油先限が１７５０円の上ザヤで発会したことに対する警戒もあり、発会したばかりの１０月限はガソリンともに寄り付き後は上げ一服を演じていた。その他限月は水準を切り上げ、特に期近が水準の切り上げが大きく、前引けには高値更新の動きをみせ、軒並みほぼ高値引けとなった。新甫発会をキッカケにして買われ易い環境を想定していたが、実際買いに拍車がかかっている。後場に入り先限は高値更新の動きをみせたが、その他限月では利益確定の売りが拡大。]]>
      <![CDATA[<p>
高値から呆気なく３００円近い下げを演じた。他市場が足踏みの動きを強める中、石油製品は期近が水準を切り上げる動きをみせたこともあり、期先も買い直されることに。１５時前に灯油が買い直され、前場の高値まで買い進まれる動きをみせていたが、ガソリンの反応が悪く、その後の円安にも動意せず、結果的に高値でも揉み合いで取引を終えた。灯油１０月限は値決めの段階で大きく値を飛ばし、高値引けとなっている。今晩のＮＹ原油は続伸が期待される。ガソリンのさらなる上昇を期待しての追随高とみる。定期修理が今後拡大し、在庫積み増しが低調なガソリンの供給不安が再燃すると考えられる。目先２．３０ドルが高値メドになるが、定期修理や輸入低調の兆しから５月に入っての一段高も予想される。ところで、今年初めからのガソリン急騰に原油は意外に反応薄だったこともあり、原油の上げはせいぜい、６７ドル台か。７０ドル示現となれば、好調なＮＹダウの急落要因になりかねないため。
</p>
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場</strong><br />
２６日の東京トウモロコシは続伸したが、シカゴ急騰の割りに上げ渋りが顕著だった。期先５月限は前日比３２０円高の２万７１５０円。シカゴ急騰を好感して朝方からストップ高も予想された。しかしながら、大衆筋の手仕舞い売りが膨らみ、期待に反してストップ高に至らず。前場２節にストップ高を示現したが、それも消極的で期先はなお抵抗をみせていた。そのためか、前引けには買い玉整理が活発化した。時間外でも急伸しており、前日の時間外の水準と比較してもシカゴは１５セント近くも急騰しているが、それでも買い人気は盛り上がらず。後場に入り、玉次第の値動きは続いた。特にバイカイ筋の途転の繰り返しが相場のかく乱要因に。大引期先は軒並み安値引けとなっている。今晩のシカゴコーンはファンド筋の習性からみて、続伸も期待される。予想通りにシカゴは急伸していたが、５月に入ってからの天候もまた不安定である。６日～１０日後、８日～１４日後予報で、米コーンベルトの５月上旬の天気が平年以上の降雨と様変わりしている。現在の降雨による作付遅れも作付回復には大きな障害で、２９日現在の作付進捗率も思わしくない数字になりそうだ。週末から週明けにかけて急速に天候は回復するが、シカゴはその後の天気をみて買いに動いている。従って、晴天による急ピッチな作付でも作付遅延は一層深刻化している模様。例年以上に多くの作付面積が予想されている分、作付遅れのダメージは予想以上とみる。いずれにせよ、５月上旬の天気が大きな試金石になる。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場</strong><br />
２６日の東京米国産大豆期先は小確っかり。一般大豆期先４月限は前日比１１０円高の４万２５１０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先４月限は同１２０円高の４万８３２０円。シカゴ高もあり上伸しているが、トウモロコシ市場での高値警戒の動きもあり、大豆も意外に買われなかった。朝方からも上げ渋っており、その後の時間外高にも反応薄。トウモロコシ市場での買い人気が盛り上がれば、一般大豆先限も４万３０００円を試したとも想定される。一般大豆の出来高が１０００枚を下回っているように、大豆市場も見送りムードが強まっていた。後場に入ってＧＷ前の手仕舞い売りの動きが加速して下落している。期近を除き安値引けとなっている。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆大引けもトウモロコシ期先安値引けを嫌気して高値から大きく値を消し、こちらも安値引けを強いられた。今晩のシカゴ大豆はコーンと小麦次第ながら、スプレッド売りの対象であることに変化はない。コーンの作付遅延による大豆へのシフト問題はより現実味を帯びている。小麦の作柄悪化も大豆へのシフトに拍車をかけるだろう。状況次第では７０００万エーカー回復も想定される。そんな中、大豆の作付が本格化する前だけに、余計つなぎ売りを浴びやすいとみる。目先は戻り賛成ながらも週末から週明けにかけ上げ一服も考えられる。南米の輸出攻勢で世界的な大豆の供給過剰も見直されている。大豆はまだ自律反発の域にあるとみる。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong><br />
２６日の東京アラビカは先限を除き、続落して引けた。期先１月限は前日と変わらずの２万１２７０円。ＮＹは続落しており、下げ止まらず。東京は本日も低調な商いとなった。円安や他市場の急伸もあって下げ渋りの中、朝方から小幅安にとどまっていた。後場に入り、玉次第の色合いをより鮮明にして、先限は弱気筋大手の買い戻しの動きが前場からみられたこともあり、小反発の動きに。それも長続きせず、他市場の上げ一服かたがた、買い玉整理の動きが加速した。大引けは為替の円安の動きもあって先限は買い直され変わらずに。その他限月は円安に反応せず、期央まで安値引けとなっている。今晩のＮＹコーヒーは１．０７ドルを巡る取引と考えたい。ここ２日、１．０７ドルを支えにしているが、玉整理の地合いに変化なし。不需要期入りと輸出国の売り攻勢を鑑み、ＮＹの１．０５ドルは当然意識すべき。ブラジルの２００７年度の生産高は裏作ながらも、裏作年での豊作水準である。また、ここ数年、産地の北上で降霜リスクは解消している。ブラジルでの北上は赤道に向って移動していることであり、過去の降霜の被害を踏まえて産地が変遷している。５月上旬の上昇パターンも期待薄か。
</p>]]>
   </content>
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   <title>国内マーケット情報</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.maruume.co.jp/New/info/nipo/post_22.html" />
   <id>tag:www.maruume.co.jp,2007:/New//1.93</id>
   
   <published>2007-04-25T08:24:45Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:17Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 ２５日の東京石油製品は急反落して取引を終えた。ガソリン期先１０月...</summary>
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         <category term="国内マーケット情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong><br />
２５日の東京石油製品は急反落して取引を終えた。ガソリン期先１０月限は前日比７７０円安の６万３３００円、灯油期先１０月限は同６９０円安の６万３６４０円、原油期先９月限は同６００円安の４万８２７０円。ＮＹ原油急反落を嫌気して朝方からの大幅安も予想された。それがガソリンの高納会が影響して下げ渋って始まった。そのトガメかたがた、その後売りが先行、円高や株価急落が嫌気され、前引けにかけて下げ幅を拡大することに。朝方の下げ渋りが仇になったといえる。ガソリン納会は商社筋の大量渡しがなかったため、上伸へ。後場に入って早々戻りをみせたが、安値から２００円～３００円の戻りにとどまった。]]>
      <![CDATA[日経平均株価の地合いの悪さもあって買いは手控えられ、１４時以降、前日特に大きく買い進まれた灯油期先の下げが大きくなり、前場の安値を更新する動きをみせていた。その後は再びこう着した展開になり、全くの動意薄の展開となった。円高進行の動きもあったが、売り物不在で下げとまったが、結果的に前日急伸した灯油がより大きく売られることになった。今晩のＮＹ原油ではＥＩＡの在庫統計が注目される。ガソリン・中間留分在庫とも久し振りに増加が予想されている。製油所稼働率の大幅改善とイースター休暇の反動で需要一服も期待されている。それを先取りして前日のＮＹ原油は急落したこともあり、知ったらしまいで出直すことも考えられる。その他目立った材料はないが、ＮＹガソリン期近が納会を前に２．２０ドルを上抜き、高値を更新している。今後の定期修理入りでの供給不安もあり、ガソリン在庫の積み増しはままならない状況にある。従って、引き続きガソリンが牽引役になって原油の急伸をもたらすとみる。ＮＹ原油の６７台は引き続き視野に入れたい。
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場</strong><br />
２５日の東京トウモロコシは反発し、先限は高値引けとなった。期先５月限は前日比３３０円高の２万６８３０円。シカゴ急伸を好感して高寄りして始まった。時間外では一段と上伸しているが、円高や工業品市場の急落もあって買いは手控えられている。商いも朝方から低調を余儀なくされていた。そんな中、ここ最近の東京市場の流れを作っている投機筋が寄り付きから積極買いをみせていることが目立つ。後場は前引けの大豆の強調地合いと貴金属の後場に入っての急速な出直りの動きをみて買い進まれたといえる。大引けは玉次第の中、先限はファンド筋と実需筋のまとまった買いがみられ、今週に入って高値引けを繰り返している。今晩のシカゴコーンは続伸が期待される。２７日から５月１日まで気温が上昇し、晴天が続くという。２６日までは降雨の見通しだが、その後は作付に適した天気に逆戻りとなる。さて、先日は５月に入っても乾燥気味の天気が続くとみられていたが、それがここにきて５月上旬の雨模様の天気が予想され始めている。６日～１０日、８日～１４日後予想でも平年以上の降雨が指摘されている。現在、遅延している作付の回復にその降雨が大きな壁になるとみられる。４月末時点での作付進捗率は平年で４０％台半ばだが、次回発表される数字はせいぜい２０％台。その後の降雨によって平年並のペースに戻ることはかなり難しい状況といえる。唯でされ、コーンの作付面積は高水準なだけに例年よりも早いペースでの進展が重要となるが、その期待もかなり難しい状況である。ファンド筋は積極買いに動くとみられる。目先的な大幅玉も十分考えられるところ。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場</strong><br />
２５日の東京米国産大豆はＮｏｎ－ＧＭＯ大豆期近を除き反発している。一般大豆期先４月限は前日比２６０円高の４万２４００円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先２月限は同１０円高の４万７５８０円。シカゴ急落の中、前日の時間外安でシカゴ急落をある程度織り込んでいたこともあり、玉整理で急落したＮｏｎ－ＧＭＯ大豆期近を除き、下げ渋っている。時間外での大豆反発を好感して前引けには一般大豆全限とＮｏｎ－ＧＭＯ大豆期先は上伸している。本日Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆先限が新甫発会したが、人気がイマイチ持ち上がらず、サヤを買う動きも限定的だった。後場に入ってトウモロコシ一段高や大豆の時間外高を好感して一段と上伸している。一般大豆は急反発し、大幅高で取引を終えた。シカゴ急落を忘れさせる強引な上げだが、薄商いが影響した模様。期先は他市場の弱地合いのタイミングと重なり、大衆筋の手仕舞い売りかたがた、高値から値を落として引けた。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆大引けは円高の場の悪さと時間外での上げ幅縮小が嫌気され、戻り高値から大きく値を消して引けた。一般大豆期近とは対照的だった。今晩のシカゴ大豆はそろそろ自律反発も。連日１０セント以上の急落を続け、４月に入って７０セントも暴落しており、テクニカル面での売られ過ぎ懸念も考えられる。ただし、これまで同様、戻りは限定的。改めて大豆を買い進む材料は全くない。南米の売りヘッジは拡大しており、大豆への作付シフト懸念も解消されず、今後さらに拡大することになるだろう。月末の第一回受渡通知日を目指して期近５月限は７．２０ドル台までの戻り後に７ドルちょうどを目指すことも考えられる。大豆の作付問題は実際５月に入ってからとなり、現在の天気を材料に買い進むのは時期尚早といえる。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong><br />
２５日の東京アラビカはＮＹ安を嫌気して下げを強いられた。期先１月限は前日比４００円安の２万１２７０円。ＮＹ続急落もあり、朝方から東京は売られる展開となった。久しく東京はＮＹ安でも下げ渋ってきたが、前日東京粗糖がその下げ渋りの反動で急落したこともあり、その値動きがアラビカでも表面化したようだ。ＮＹはオプション納会絡みの高値から１０セント近くも急落したが、東京の下げ幅はそれに比べるとまだまだである。週明けに乗り換えの売り攻勢をかけてきた弱気筋は前日に続き、本日も売りを仕掛けてきた。後場に入って期先は根値ごろ買い再燃で戻りをみせている。本日比較的出来高も多く、玉整理が進んでいるとの認識の現れともいえる。ただし、円高傾向もあり、大引にはやや売られることに。今晩のＮＹコーヒーは続落か。テクニカル面ではそろそろ自律反発も想定されるが、コーヒーを取り巻くファンダメンタルズはまだまだ悪い。ブラジルの裏作も期待外れの状況と市場は捉えている。生産国の輸出攻勢も継続し、荷圧迫が圧迫要因になっている。時期的にブラジルのコーヒー収穫期の降霜を警戒する時期に入る。ただし、ここ数年、降霜は全くない。コーヒー産地が赤道に近い方向に移動しているためで、今年も降霜による被害は皆無とみられる。いずれにせよ、期近７月限の１．０５ドルが目先の下値目標になり、それを割り込むことになれば、一気に１．００ドルも視野に入る。
</p>]]>
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   <title>国内マーケットテスト</title>
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   <id>tag:www.maruume.co.jp,2007:/New//1.92</id>
   
   <published>2007-04-24T02:59:04Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:17Z</updated>
   
   <summary>ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ...</summary>
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      あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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   <title>国内マーケット情報</title>
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   <id>tag:www.maruume.co.jp,2007:/New//1.91</id>
   
   <published>2007-04-23T07:31:27Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:16Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 ２３日の東京石油製品は高安マチマチで、前場の急伸地合いの面影はな...</summary>
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         <category term="国内マーケット情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.maruume.co.jp/New/">
      <![CDATA[<strong>●東京石油市場<br />
</strong>２３日の東京石油製品は高安マチマチで、前場の急伸地合いの面影はなかった。ガソリン期先１０月限は前週末比２４０円高の６万３０５０円、灯油期先１０月限は同３０円高の６万３０９０円、原油期先９月限は同２８０円高の４万７５８０円。ガソリン期先中心に買いが先行していた。ガソリン・灯油とも１０時過ぎには先限が６万４０００円を示現し、大幅高となった。貴金属の急騰に加え、ＧＷを前にした需要期ということからガソリン市場での値ごろ買いの動きが拡大したとみられる。予想通りの展開だ。後場に入って円高進行もあって貴金属がさらに上げ幅を縮小する動きをみせたこともあり、石油製品も軒並み上げ幅を縮小していた。期央限月はともには寄り付き水準を下回るほど値を消すことに。先限も１３時前に寄り付きに近い水準まで売られたが、とりあえず下げは一服。後場の安値から２００円近い戻しもみられたが、その後は円高進行を嫌気してさらに売られることになった。]]>
      <![CDATA[<p>
株安や貴金属の値崩れが一服したが、石油製品の期近の地合いの悪さが影響して石油製品はその後も売り込まれる展開となった。先限もともに前場の安値を下回り、投げ拡大の状況となった。高値から１０００円の下げを意識する動きとなり、１４時半過ぎにガソリン・灯油の先限ともに６万３０００円台まで値を落とした。この水準を維持するとみられたが、１４時５０分前に大台を割り込んでいる。１５時台に入って貴金属の出直りもあって６万３０００円での底固めムードになったが、突然１０分過ぎに売りを浴びて一段と下落し、期先は軒並みマイナス圏に沈んだ。期近の下落がここでも影響しており、期近は下げ幅を拡大していた。時間外での原油の下げ幅拡大も嫌気された模様。引けにかけて大きく出直りもみせたが、高値から大きく下落したことは明らかで、引け味は良くない。今晩のＮＹ原油は納会後だけに上昇し易い傾向が高い。時間外では弱含みに推移しているが、２１日のナイジェリアの大統領選挙のリスクを警戒して前週末に買い進まれたが、そのリスク解消が影響しているとみられる。製油所のトラブル解消から供給不安も後退している。問題は需要期に入ったガソリンの在庫積み増しが低調だったこと。今後、定期修理に入る製油所も多く、例年よりもガソリン需要が旺盛な現在、ガソリンの在庫積み増しが低調だったことはこれから定期修理が活発化する中で、再び供給不安を煽ることも考えられる。従って、ガソリンは２ドルを維持し、原油は６７ドル台までの上げが期待される。その一方、堅調なＮＹダウの動きに水を差すのはいうまでもなく、原油高である。原油高によって株高へのブレーキ警戒もあり、敢えて原油を積極的に買う動きに投機筋は動かないとみられる。従って、７０ドルを目指すことは考えにくく、６７ドル台が上昇メドとして適当と考えられる。
</p>
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場</strong><br />
２３日の東京トウモロコシは円高・時間外急落でも下げ渋り。期先５月限は前週末比２０円安の２万６５２０円。週末の米コーンベルトの天気に問題がなかったこと、今週の降雨も一時的とみられ、週明け時間外でのシカゴコーンは急落している。前週末の急落もあって大幅安も期待されたが、大衆筋の値ごろ買いがみられ、朝方から下げ渋ることになった。時間外で下げ幅を拡大する動きがあってもそれを材料に売り込む向きにはならず。大引けには先限中心に円高の中、買い戻された。先限は高値引けとなっており、急激な円高や時間外での急落は無視されることに。明日は下げ渋ったトガメを警戒すべき。今晩のシカゴコーンは米コーンベルトの天気状況を踏まえると続落は避けられず。前週の予想では今週前半の雨が久しく続くとみられていたが、現時点の予想では１日～２日にとどまる見通し。その後は再び作付に理想的な天気の予想で、ＮＷＳ（米気象庁）の中期予想でも降雨よりも晴天の見込みとなっている。天候をみる限り、買い目はない。強気スプレッドが活発化したため、期近は前週半ばに強引に買い進まれたが、その買い玉整理を強いられるとみられる。今晩シカゴ引け後に発表される作付進捗率も注目されるが、次回発表される時点で４０％台まで改善すれば問題ないだろう。今回２０％台乗せとなれば、５０％進展も期待される。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場<br />
</strong>２３日の東京米国産大豆は高安マチマチで引けた。一般大豆期先４月限は前週末比２００円高の４万２７１０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先２月限は同２２０円高の４万８５００円。週末のシカゴ大豆高は前週後半の出直りで織り込み済み。本日は模様眺めムードが強く、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆、一般大豆とも朝方から商いは極めて低調だった。特に前場２節のＮｏｎ－ＧＭＯ大豆の出来高はたった２０００枚台で、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆としては極めて少ない。後場に入っても薄商いの取引が継続し、玉次第が影響してマチマチで引けている。一般大豆大引けの時点では一段と円高が進行していたが、期先は買い直されていた。時間外の小確っかりした値動きが好感されたためとみられ、大衆筋の一部まとまった買いが大きな支えになった。Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆はトウモロコシの引け味を好感して、円高の最中ながら買い進まれていた。今晩のシカゴ高を先取りした動きであることを理解しておきたい。今晩のシカゴ大豆はコーンと小麦を睨んだ動きになるだろう。前週後半にシカゴ市場で商社筋が買い支えに動いており、大豆の下値余地はそろそろ限られることも考えられる。前週までの急落した自律反発の動きを期待したい。それでも米コーンベルトの天気は５月に入っても大豆の作付に理想的な天気になりそうだ。このため、あくまでも自律反発でどこまで戻せるかであり、基調転換とはまだいい難い。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong>　<br />
２３日の東京アラビカは総じて下落している。期先１月限は前週末比１６０円安の２万１９４０円。ブラジルの強気の生産高を踏まえての東京市場の動きが注目された。期近は小幅高で始まったが、期先では整理売りが台頭し、下落して始まった。ブラジル政府の発表にもほとんど関心がなかったようだ。前引けには先限は２万２０００円を下回り、さらに地合いを悪化していた。売り方大手が先限で１００枚以上の売りを浴びせたため。先限での大量売りが後場に入っても継続し、先限の下げ幅は拡大した。円高進行の中、さらなる値崩れも警戒されたが、先限での大量売り以外に目立った新規売りもなく、その他限月は円高にも動意薄。先限の大量売りは１月限からの乗り換えの動きだったこともあり、大引けに先限はやや買い戻されている。今晩のＮＹコーヒーは大きく反発することを予想したい。第一回受渡通知日の影響もあって２０日の通知日にかけ下落した。ブラジル政府の弱気な生産高予想を踏まえた市場ムードも売り材料になっていた。ところで、実際に発表された生産高予想は３２１０万袋と予想もしなかった低い数字である。市場参加者の多くは３５００万袋前後を期待していた。先日ブラジル地理統計院が発表した３７５０万袋がベースになっており、３３００万袋を下回る予想は皆無だった。それが昨年１２月の３１１０万～３２３０万袋の予想レンジ内の発表には驚きの声が大きい。これが支えとなっての急伸も考えられる。
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   <title>国内マーケット情報</title>
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   <published>2007-04-20T09:05:34Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:16Z</updated>
   
   <summary>●東京石油市場 ２０日の東京石油製品は小幅上昇して引けた。ガソリン期先１０月限は...</summary>
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      <![CDATA[<strong>●東京石油市場</strong><br />
２０日の東京石油製品は小幅上昇して引けた。ガソリン期先１０月限は前日比２８０円高の６万２８１０円、灯油期先１０月限は同８０円高の６万３０６０円、原油期先９月限は同２３０円高の４万７３００円。ＮＹ原油急落もあって総じて安寄りして始まったが、その後は値ごろ買いが拡大して上伸し、上値を試す展開となった。連日のＮＹの急落に対して下値余地限定の観測が流れ、押し目買いが台頭し、加えて株高や来週からの上昇に対する期待を込めた打診買いもあった模様。ただ、前にかけ貴金属が軒並み上げ幅を縮小したことで、石油製品も値を消して上昇幅を縮小していた。時間外での原油一段安の動きも上値を抑制したとみられる。後場に入り、貴金属の再反騰の動きを好感して買い直された。]]>
      <![CDATA[<p>
時間外では一時大きく売られたＮＹ原油であるが、マイナス圏ながらも６３ドル台を回復する動きをみせ、製品買いにもつながっていた。それでもガソリン先限は６万３０００円が抵抗となり、上抜けず。先限では不需要期限月のガソリンが買われ、不需要期限月の灯油が上げ渋ることになったが、これはこれからのＧＷシーズンを意識した動きとまさにいえる。今晩のＮＹ原油は納会を前にして一段の下落も予想される。納会週の納会にかけての下落は予想通りの展開であるが、これまでは納会後のＮＹ原油は上伸している。従って、市場の関心は週明けの動きに向かうだろう。ここにきての売り材料として米国での製油所稼働率の向上に伴う供給不安の解消が挙げられる。これがある間、原油の戻りも限定的。地政学的リスクも現在は期待薄で、戻りも期近６月限で６５ドルがせいぜいだろう。定期修理とハリケーンシーズンがどの程度意識されるか注目されるが、とりあえず納会後の自律反発は一端はみられると考えたい。
</p>
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場</strong><br />
２０日の東京トウモロコシはシカゴ同様、期近高・期先安となった。期先５月限は前日比２１０円安の２万６５４０円。シカゴ期近は連日の続騰となって１８セント近くも水準を切り上げた。その一方、現在作付進展中のコーンは期先１２月限以降が対象となるが、その期先はほとんど上昇していない。この対照的な動きを踏まえて東京の値動きが注目された。シカゴ同様、期近高・期先安で始まったが、時間外では期先中心に大きく値を崩したこともあり、前引けにかけ期先は下げ幅を拡大、期央もマイナス圏に入った。後場は円安もあって下げ一服。先限は２万６５００円を何とか維持して取引を終えた。今晩のシカゴコーンは週明け以降の天気を巡る動きに。週明けに降雨が予想されているが、２日～３日の見込みで、その後は再び晴れの予想となっている。週末にかけては気温は上昇するなど、今週は作付が急ピッチに進んだとみられ、週明けの作付進捗率にも注目が集まるが、それよりも来週の降雨後の天候次第。不安定な天気予報と需給バランスを背景にして連日、強気スプレッドの動きを強め、シカゴの当先はここ２日だけで１７セントもサヤが縮小した。２００７年度の豊作期待から期先への売りヘッジ拡大も予想されるが、もし理想的な天気となった場合、強気スプレッドの解消でも逆に期先は下げ渋ることになり、不透明さを増すことになる。わかりにくくなったともいえる。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場<br />
</strong>２０日の東京米国産大豆はマチマチで取引を終えた。一般大豆期先４月限は前日比１６０円安の４万２５１０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先２月限は同３８０円高の４万８２８０円。朝方からＮｏｎ＝ＧＭＯ大豆はマチマチに推移していた。シカゴ高よりも玉次第の展開となり、先行き不透明から見送りムードが強く、前場２節から始まった一般大豆の商いは極めて低水準な状況が続いた。トウモロコシは値崩れしたが、時間外での大豆は小確っかりな動きをみせていることもあり、トウモロコシ値崩れの動きには動意をみせず。後場に入り一般大豆も値を消す動きをみせたが、時間外でのコーン値崩れをみて、週末要因の整理商いが助長されたとみられる。ＮＯｎ＝ＧＭＯ大豆は玉次第の動きを強め、期先では値ごろ買いも入って下げ一服。貴金属の急伸が心理的な支援材料になったともみられ、大引けに期先はやや値を飛ばす格好となった。今晩のシカゴ大豆はさらなるポジション調整高の動きも予想される。４月に入って６０セントも急落し、ここ最近も下げ続けていたため、週末要因の自律反発も考えられるため。市場の関心は週明け以降の米コーンベルトの天気に集まるだろうが、大豆にとっては良くなっても悪くなっても分が悪い。大豆の作付面積の意向面積以上の増加が期待されており、また南米の売りヘッジ加速から戻りは売られるとみられる。１０セント近い戻りがあっても基調転換にはつながらず、格好の売り場になることも留意したい。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場　</strong><br />
２０日の東京アラビカは狭いレンジの中、小動きに終始していた。期先１月限は前日比５０円高の２万２１００円。朝方から様子見ムードが強く、ほとんど動意薄の取引となった。商いも一段と少なく、今晩発表のブラジル政府の生産高待ちの様相だったといえる。後場に入っても商いは低調。後場２節までの出来高合計は１０００枚を下回る状況だった。手口でも目立った動きはみられず。大引けに先限がやや買い進まれ、２万２０００円を維持する格好とはなったが、大勢に影響はなかった。今晩のＮＹコーヒーは引け後に発表されるブラジル政府の生産高発表を前に様子見ムードをさらに強めるとみられる。昨年１２月には３２００万袋だったが、今回は大幅な上方修正も。裏作のため、２００６年度よりは少なくなるが、２００６年度の生産高は５０００万袋に近い数字とされ、２００７年度は裏作の中でも豊作に値する水準に。先日、ブラジルの政府機関が明らかにした３７５０万袋が参考になるとみられる。
</p>]]>
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   <title>国内マーケット情報</title>
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   <published>2007-04-19T09:06:18Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:16Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ &nbsp; ●東京石油市場 １９日の東京石油製品は総じて続落して引けた。ガソ...]]></summary>
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      <![CDATA[<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>●東京石油市場</strong><br />
１９日の東京石油製品は総じて続落して引けた。ガソリン期先１０月限は前日比３５０円安の６万２５３０円、灯油期先１０月限は同４４０円安の６万２９８０円、原油期先９月限は同７３０円安の４万７０７０円。東京石油製品はマチマチで始まった。全般に商いは低調で積極的な売り買いは見送られていた。ＥＩＡの在庫統計で原油・ガソリン・中間留分が揃って減少したが、製油所稼働率の大幅改善が嫌気され、原油は一時大きく売られることに。稼動再開は今後の供給増加につながるため、納会を前にしたＮＹ原油に与える心理的なプレッシャーもきつい。これもあって石油製品の不透明から買いを仕掛ける向きもイマイチ。市場人気は貴金属に集まっている。
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
その貴金属が後場に急落した。石油製品も円高を嫌気して売りが先行、前日とは異なり、引けにかけて下値を試す動きとなっている。商いは依然として少なく、石油市場への関心は週明けにならないと難しいかも。今晩のＮＹ原油は下値を探る展開か。製油所稼動率の向上から将来的な供給拡大が想定される。そうなると、ここまでの在庫減少や供給不安は一気に解消されることになる。ＮＹガソリンが２．００ドル割れから大きく出直りをみせたが、今晩で２．００ドルを維持するかどうかも原油の動きを探るうえで重要である。いずれにせよ、納会にかけて下落する傾向が強い原油は前日示現した安値を伺うことになると想定する。反発は納会後に。
</p>
<p>
<strong>●東京トウモロコシ市場<br />
</strong>１９日の東京トウモロコシは小反発。期先５月限は前日比１００円高の２万６７５０円。シカゴ期近急反発もあって前日ストップ安を強いられた東京市場の大幅高も期待された。ただ、シカゴ期先の上げが限定的だったこと、円高進行もあり、寄り付きから積極的に買う動きもなく、シカゴ期近急反発の影響は限定的に。連日の乱高下を警戒した大衆筋が買いを見送ったともいえる。また、先日の時間外急伸の水準からみてシカゴ期先はまだ１０セント以上も安く、これを考慮すれば前場の戻りも行き過ぎとみられるが。前場では先限での投機筋の売りが目立っていた。後場に入って大豆が前引けに値を消したこともあり、トウモロコシでも整理売りが加速、期先は朝方から比較的大きく売られることになった。サヤ修正の値動きでもある。今晩のシカゴコーンは不透明。時間外の動きもその後のフロア取引につながらない。前日活発化した期近買い・期先売りのスプレッド解消も考えられるため。作付進展期待もあり、豊作警戒から強気スプレッドが拡大したが、これに天候要因も複雑に絡まる。週明けからしばらく降雨の見込みながら、その後の晴天予想もある。前日のシカゴがここまで急伸しなければ週明けの米コーンベルトの天気をみて週末の反発も期待していたが、この急伸をみたため、週末の一段高にはなりにくなったといえる。そのためには今晩の下落が必要でもある。週明け以降の天気に対する見方も分かれており、しばらく不安定な動きになりそうだ。
</p>
<p>
<strong>●東京大豆市場<br />
</strong>１９日の東京米国産大豆はマチマチで、円高とシカゴ安には十分に反応せず。一般大豆期先４月限は前日比２００円安の４万２６７０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先２月限は同１５０円安の４万７９００円。シカゴは連日の急落となった。それに対してＮｏｎ＝ＧＭＯ大豆はトウモロコシ反発もあって買い戻しかたがた確っかりで始まった。ただ、時間外安と円高が認識され、その後高値から値を消している。一般大豆も期央中心に買い戻されたが、前引けには値を消し、マチマチに。シカゴの下げ過ぎもあって買い戻しに下げ渋っていたが、買い方不在から値を沈めることになった。後場に入り一般大豆期先はさらに売られたが、Ｎｏｎ＝ＧＭＯ大豆期近は急伸している。納会を前にして不透明な動きを鮮明にしており、わかりにくくなっている。期近の乱暴な動きを警戒すれば、ここまで下落しただけに、期先も買いたくなる心理状況も伺える。それでも高値での因果玉がＮｏｎ＝ＧＭＯ大豆が多いのも確か。明日は週末の玉整理も警戒すべき。先限は大引けに一段と売られたが、因果玉が大きく影響しているようだ。今晩のシカゴ大豆は下げ一服ともみられるが、朝方発表される輸出成約高が弱気な内容となれば、米国大豆の需要後退加速が再認識され、さらなる下げも考えられる。米国大豆を取り巻く環境はかなり厳しい。ここまで世界的な供給過剰が無視され、価格だけが急騰したトガメによる急落といえる。米国の在庫率も２０％を超す高水準。米国大豆の作付面積が意向面積より拡大するとみる向きが多くなっており、将来的な供給不安も薄れている。当初から大豆の上げがあるとすれば、５月の作付開始からとみるが、それまでは大豆の供給過剰を嫌気する相場展開を演じることになるだろう。
</p>
<p>
<strong>●東京コ－ヒ－市場</strong>　<br />
１９日の東京アラビカは円高の中、続落している。期先１月限は前日比２５０円安の２万２０５０円。ＮＹ安・円高の中、軟調に推移している。前日は大引けに大きく買い直された先限も前引けには前日の安値を下回ることに。後場に入って一段の円高進行や貴金属の急速な値崩れもあって投げが殺到するともみられた。しかし、先限は２万２０００円を維持する動きをみせ、底固い値動きともなっていた。。相変わらず商いは極めて低調であり、期近の下げ渋りから期先の新規売りは限定的で、それが下げを抑制している。まだ押し目買いムードが根底にあるようだ。今晩のＮＹコーヒーは玉の乗り換えの動きに。２０日のブラジル政府の発表と第一回受渡通知日を前にして見送りムードが強まり、狭いレンジでの取引が予想される。とりあえずブラジル政府の発表を見極めたいとの意向が強く働くとみる。大きな値動きは週明けから。
</p>]]>
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   <title>国内マーケット</title>
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   <id>tag:www.maruume.co.jp,2007:/New//1.88</id>
   
   <published>2007-04-12T23:24:45Z</published>
   <updated>2007-05-08T08:36:16Z</updated>
   
   <summary> ●東京石油市場１２日の東京石油製品は続伸している。ガソリン期先１０月限は前日比...</summary>
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      <![CDATA[<p>
<span style="color: #3366ff"><strong><span style="color: #3366ff">●東京石油市場</span></strong></span><span style="color: #3366ff"></span>１２日の東京石油製品は続伸している。ガソリン期先１０月限は前日比２９０円高の６万３４９０円、灯油期先１０月限は同２１０円高の６万４２００円、原油期先９月限は同２２０円高の４万８９４０円。前日の引け味の余韻を受け、石油製品は期近から上伸して始まった。押し目買いが優位に立つ市場となっており、踏み上げかたがた上げ幅を拡大していた。ただし、時間外でのＮＹ原油・石油製品安もあり、早々値を消す展開になったが、ここ数日の高値から値を消すパターンと一致している。後場に入りこう着した動きを続けていた。１４時前に時間外のＮＹ原油が６２ドル台を示現する愚沖をみせたことから動意をみせる動きとなった。ＮＹ原油がその後も上伸し続けたが、イマイチ反応は鈍かった
</p>]]>
      <![CDATA[<p>
１５時前にようやくＮＹ原油の時間外高に動意を示す動きを示したが、前日までのような高値を更新する動きにならず。期近の上値の重さが嫌気されたといえる。ただし、引け間際に値を大きく切り上げ、先限のみ高値に近い水準で取引を終えた。今晩のＮＹ原油は下値探りの見込み。ガソリン急騰に反応乏しい原油だが、原油を敢えて買う投機筋は少ない。株安に直結するため原油買いに多くの投資家が躊躇しているようだ。その原油も来週は納会を迎える。期近５月限は他限月よりもサヤを大きく売られているが、納会を前にして６０ドル台までの下落も納会の特性から十分考えられる。現在のガソリン価格高騰が将来的な需要後退をもたらすことが警戒されているため。ガソリン価格は小売ベースで３ドル以上に上昇すると、米国での消費者マインドも弱くなるという。小売価格ベースで１０ドル強に迫っており、原油の上値抑制にもつながっているようだ。
</p>
<p>
<strong><span style="color: #3366ff">●東京トウモロコシ市場</span></strong>１２日の東京トウモロコシはストップ安。期先３月限は前日比５００円安の２万６６６０円。シカゴは急落を演じた。前日の時間外と本日の時間外を比較すれば、１２セント前後の急落であり、寄り付きからのストップ安も十分考えられた。にもかかわらず、大衆筋の買い辛抱が続き、朝方は下げ渋りをみせた。ただ、期先での地場筋や投機筋のまとまった売りが目立ち、結果的にはこの売りが前引けのストップ安をもたらすことになったようだ。期先の大量売りを活かすために期近から前引けでは売りを浴びてきたため。後場に入って投機筋の売り叩きも拡大し、納会を間近に控えた５月月限を除いた限月がストップ安張り付きとなっている。大引け時点の売り注文残は合計で４７５５枚、先限のみで２４３８枚。今晩のシカゴコーンは続落へ。ファンド筋のスプレッド取引解消の動きが続くとみられる。今週一杯の低温はまだ続くとみられるが、市場の関心は来週からの天候回復期待に向っている。ここまでの作付進展も例年は極めて低調である。これから急ピッチに作付が進めば、作付遅れ懸念も急速に解消され、逆に平年以上に進展することも十分考えられる。従って、来週以降の天気が大きな鍵といえ、現在の天気を長く引きずるとは考えにくい。週明け発表される作付進捗率は今週までの天気を映したものだけに数字上では強気な内容になるだろうが、そこでも戻りが精一杯になりそうだ。ただし、来週の天気予報がまた逆転し、不順となれば情勢はまた一変する。
</p>
<p>
<strong><span style="color: #3366ff">●東京大豆市場</span></strong>１２日の東京米国産大豆は総じて下落。一般大豆期先２月限は前日比３８０円安の４万３２５０円、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期先２月限は同５８０円安の４万９３２０円。シカゴはスプレッド取引解消の動きで反発しているが、消極的な反発だけに上昇自体、東京市場ではあまり評価されなかった。さて、東京は朝方から時間外安を嫌気して軟調に推移していた。相変わらずＮｏｎ－ＧＭＯ大豆期先は下げ渋っているが、大衆筋の値ごろ買いは引き続き根強い。前引けにはトウモロコシのストップ安の動きもあって一般大豆から一段と下落し、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆期近は玉整理を伴って大幅急落となった。それでも期先は下げ渋っている。後場寄りにはトウモロコシは全面的なストップ安となったこともあり、一般大豆はさらに値を消し、Ｎｏｎ－ＧＭＯ大豆当限はストップ安となった。それでもＮｏｎ－ＧＭＯ大豆期先は逆に大衆筋の値ごろ買いを誘って小反発へ。いくらシカゴ大豆が暴落しても大衆筋の押し目買いに支えられ、頑なに下げ渋っている。大引けのＮｏｎ－ＧＭＯ大豆は期近４限月がストップ安張り付き、１２月限は出来ストップ安。先限はストップ安にははるかに至らなかった。今晩のシカゴ大豆はスプレッド取引解消が下支えになるだろうが、それも消極的な下支えであり、天候回復は大豆にとっても将来的な作付進展期待になるため、買い材料にはならない。今晩発表される輸出成約高もカギになるが、南米産の輸出攻勢次第では極めて厳しい数字になることも考えられる。大豆にとっては作付時期でもなく、長い目でみればまだ下値探りの時期といえる。５月になれば大豆買い・トウモロコシ売りの展開にもなるだろう。
</p>
<p>
<strong><span style="color: #3366ff">●東京コ－ヒ－市場</span></strong>１２日の東京アラビカはＮＹ小反発の中、比較的大きく上昇して引けた。期先１月限は前日比１６０円高の２万２３４０円。朝方から超閑散な取引となり、前引けの出来高はたった８６枚。寄り付きから２００枚とあって市場への関心は極めて薄れている。そんな中、閑散に売りなしの様相で前引けの出来高はたった８６枚だった。後場に入ってやや動意をみせたが、大きく買い進まれている状況に変化なし。ＮＹは半値戻しにとどまったが、東京は前日の下げ幅以上の上げとなり、閑散に売りなしの構図ともなっている。今晩のＮＹコーヒーは狭いレンジ取引を続けるだろう。下値は１．０９ドル、高値は１．１０ドル。玉の乗り換えやサヤ滑りを踏まえると１．０９ドル割れの可能性がよりあるとみる。１．０９ドルを割り込むと１．０８５０ドルが下値支持になるが、第一回受渡通知日までは１．０７ドルも意識したい。２０日のブラジル政府の生産高予想に対する強気の見通しは大きく後退している。３３００万袋からの大幅上方修正は避けられない状況だ。
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